ジオラマ(情景模型)の心地よさを再認識
お盆最終日の本日…
いろいろなお客さまにお越しいただき、まったりながらも振り返ればほぼ1日中お客さまへの応対をさせていただきました。
皆さまありがとうございます。
プラモデルとは一味違う、3Dメタルパズルをご持参されたお客さまご夫婦とは、店長が開発中の「よろず屋の人のアレ」を試飲していただき、感想を頂戴したり。
最終的にはラジコン航空機のお話を聞かせて頂き、その値段から少年期に早々に諦めた担当者は、ただひたすら羨ましい限りでございました(*´ω`*)
そういえば昨年でしたっけ、ラジコンで飛行するVF-1Sバルキリーが公開されたのは。
お帰りになられてからそういうことを思い出す辺り、担当者は紛れも無くポンコツです_| ̄|○
また「プラモデル作らなくても、カレーだけでもいいですか」とお越しいただいたご家族様。
カレーはお口に合ったかな…もしお気に召していただけたのであれば、お気軽にまたお越しいただきたいものです。
いやほんと、飲食だけでぜんぜんOKなのですよ。
プラモやフィギュアが並ぶ店内では落ち着かない、ということならテイクアウトでもOKなのです。
飲食メニューはいずれも「工房の添え物」ではなく本気でオリジナルに作ってますので( ー`дー´)b
さてそんな今日「撮影ブースを使いたい」と、カーモデルのジオラマをお持ちいただいた方が!
多くは記しません。ただ作品写真を御覧ください。
担当者には「音と潮の香り」を感じました。
ほんとうによいジオラマというのは、そういうものなのだと思います。
だからこその「情景模型」なのだろうな、と。
ちょっと自分も久々にジオラマを作りたくなった担当者でございます。
……ネタはあるんです。ただ、なかなか手を付けられないだけで(;・∀・)
<エアブラシ初心者さんとメタリックグラデ塗りのステキな関係 | 電動にそそられる少年魂が担当者にも残っていたようです> |